2021年2月15日 / 最終更新日 : 2021年2月16日ノブ・ヤマネ未分類

【栃木県佐野市】羽毛布団販売詐欺の営業電話をノブ・ヤマネが詳しく体験談と防止策案で注意喚起

やっほ～～～い！どうも、ノブ・ヤマネです。

【2021年2月15日(月)】にノブ・ヤマネ宅に、【羽毛布団販売の営業電話】がかかってきたけど、スグに丁寧にお断りました。

そして、今回は、令和になっても根強い【羽毛布団販売詐欺の営業電話】を20代の頃・毎日うつになるぐらい営業電話をしていたノブ・ヤマネが詳しく解説と防止策を解説するよ～～～！！

栃木県佐野市に住んでいる方はもちろん、他の地域に住んでいる方にも、緊急事態宣言中だからと言って油断せずに【羽毛布団販売詐欺の営業電話】に合わないように注意喚起してね～～～！！

さらに、おばあちゃんやおじいちゃんと一緒に住んでいる息子・娘・お孫さんも【羽毛布団販売詐欺の営業電話】にダマされないように家族で『ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)』をするきっかけにしてね！！

確かに、警察に頼るのもいいけど、

未然に、自分の身は自分で守ること(家族の身は家族で守ること)が一番大事なことをあらためて学びなおしちゃいましょう！！

【栃木県佐野市】羽毛布団販売詐欺の営業電話が2021年2月15日午後0時頃発生

栃木県佐野市のノブ・ヤマネ宅に【羽毛布団販売詐欺？】の営業電話が【2021年2月15日午後0時頃】鳴りました。

【羽毛布団販売詐欺？】の営業電話を受け取っての母親でした。

母親の隣で【羽毛布団販売詐欺？】の営業女性との会話を聞いていました。

【羽毛布団販売詐欺？】の営業女性が「以前、羽毛布団を購入して頂いて、使い心地はどうですか？」という質問がありました。

30年以上前に、おばあちゃんが健在の時に、購入したことはあるけど・・・。

今さら、羽毛布団の使い心地で、電話してくるか？？？？？

いやいや、おかしいだろうーーー！！！

母親と【羽毛布団販売詐欺？】の営業女性との会話は続き、

【羽毛布団販売詐欺？】の営業女性は、「新しく羽毛布団はいかがですか？」

母親は、「いいえ、結構です。」

と返事を返したにもかかわらず

【羽毛布団販売詐欺？】の営業女性は、しつこく購入を進めてきたので、

ノブ・ヤマネが母親に「もう、切っちゃいなよ！」と助言して

母親が「必要ないので、大丈夫です」と言いながら、

受話器をそぉっと置いて【羽毛布団販売詐欺？】を未然に防ぎました。

【羽毛布団販売詐欺？】の営業女性は、ホントしつこいトークでどうにかこうにか購入させようという感じでした。

営業電話を断るには、相手の営業に会話をさせずに、

徹底的に「必要ありませんので、失礼対します。ガチャ」することです。

ノブ・ヤマネが営業電話を受け取っていたら、瞬殺で電話機を切っていたんだけどね！！！

【栃木県佐野市】羽毛布団販売詐欺の営業電話の予防策は『スグ断り、電話を切る！』

【羽毛布団販売詐欺の営業電話】の予防策は、なんと言っても『スグ断り、電話を切る！』ことが大事なります。

ノブ・ヤマネ宅に【羽毛布団販売詐欺？】の営業電話が掛かってきた事案を見ていただいたように、

【羽毛布団販売詐欺？】の営業担当は、どうにか話を長くして、購入させようと罠をかけてきます。

ノブ・ヤマネの母親が何度も「必要ありません！」「大丈夫です。」と言っても、

【羽毛布団販売詐欺？】の営業女性は、しつこく購入するための罠をかけてきます。

人によっては、念押しに負けて、「実際の羽毛布団を見たい」と、アポイント(訪問日)を確定されてしまいます。

【羽毛布団販売詐欺？】の営業担当に、アポイント(訪問日)を確定し、自宅に来られたらもう購入から逃げられません！

【羽毛布団販売詐欺？】の営業担当に、クーリングオフも関係ありません。

詐欺師というものは、ターゲットとなる人を見つけたら、とことんお金を吸い取っていく悪どい人種なのです。

『詐欺師に騙されない！』という強い気持ちと

【羽毛布団販売詐欺の営業電話】以外の営業電話の予防策は、

『スグ断り、電話を切る！』が超簡単なのです。

ただ、ダラダラと営業電話に付き合っていたら、貴重なお金を騙し取られてしまいます。

そして、騙されたおじいちゃん、おばあちゃんを息子・娘が問いただし、攻撃することで

家族の輪が切れてしまいます。

詐欺師どもに、家族の輪を切られないためにも、

全ての営業電話に対して『スグ断り、電話を切る！』が鉄則です！！！